いきなりですが、クイズです。
次の英語の説明文が表している「料理」は何でしょう?
“Noodle dish garnished with lime wedges and crushed peanuts”
ヒントは……
・アジア系の料理
・麺料理(Noodle)
・ライム(Lime)
・砕いたピーナッツ(Crushed peanuts)
ここまで来たら、もうお分かりですよね?
クロスワードパズルでは、このように「料理名を直接言わずに説明する」という出題がよくあります。これが英語の面白さであり、また難しさでもありますよね。
実はこれ、昨日たまたま見かけた The New York Times の Mini Crossword のヒントなんです。
軽い気持ちで眺めていたんですが、英語のセンスがぎゅっと詰まっていて面白いなと思いました。
今日はそのヒント文をネタに、英語の「説明力」を磨いてみましょう。
読み終わる頃には、今日のランチの候補が決まっているかもしれませんね。
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ヒント文を分解して「情景」を浮かべる
もう一度、ヒント文を見てみましょう。短い中に情報が詰まっています。
- Noodle dish
→ 麺料理(Pasta ではなく Noodle なのがアジア料理っぽいポイント) - garnished with
→ 「〜を添えた」「あしらった」 - lime wedges
→ ライムのくし切り(Wedgeはくさび形のこと) - crushed peanuts
→ 砕いたピーナッツ
単語を一語ずつ訳すというより、この言葉から「情景」や「香り」を想像してみてください。
特に “garnish”(ガーニッシュ)は、料理英語の重要単語。「味の決め手」や「彩り」として最後に添えるニュアンスがあります。
正解は・・・
さて、正解は……
Pad Thai(パッタイ) でした!

タイ料理屋さんでおなじみ、あの甘酸っぱくて香ばしい焼きそばです。日本語だと「タイ風焼きそば」の一言で片付けてしまいがちですが、NYTのヒントは違います。
“Noodle dish garnished with lime wedges and crushed peanuts”
この説明だけで、あの酸味とナッツの食感、そしてアジアンな香りが漂ってきませんか?
「料理の特徴をどう切り取るか」
英語の表現が増えそうですね!
そのまま使える!美味しいチャンク集
単語単体ではなく、セット(チャンク)で覚えると会話ですぐに使えます。
- noodle dish(麺料理)
- be garnished with ~(〜が添えられている)
- lime wedges(くし切りのライム)
- a dish topped with ~(〜が乗っている料理)
例文:
- This noodle dish is garnished with fresh herbs.
(この麺料理には新鮮なハーブが添えられています)
自分で例文を作ってみよう
次はあなたの番です。「料理名を言わずに、英語で説明する」チャレンジをしてみましょう。
例えば、これなら何の料理かわかりますか?
“Rice dish topped with raw fish and avocado.”
……正解は、ハワイ料理の「ポケボウル(Poke Bowl)」などが思い浮かびますね。
こんな風に「これは英語でなんて説明しよう?」と考える癖をつけると、単語が記憶に定着しやすくなります。クロスワード的思考は、英語の「説明力」を鍛える最高のトレーニングと言えそうです。
まとめ
- NYTミニクロスワードは、英語の「説明力」の宝庫
- 単語は「文字」ではなく「情景」でイメージする
- 料理の英語は「チャンク(塊)」で覚えると使いやすい
英語は、テストで正解するための道具である以前に、世界を「おいしく」説明するための言葉です。
ぜひ皆さんも、日々の食事を英語で描写してみてください。
Keep playing with English, and stay hungry!
Final Question
最後にもう一問
“Vibrant emerald dust, whipped into a froth with a bamboo utensil.”
- Vibrant emerald:鮮やかなエメラルド色
- Dust:粉末
- Bamboo utensil:竹の道具(茶筅)
さて、これは何でしょう?
答えは、こちらの記事の中にあります↓

それではまた!
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