SNSのコメント欄で突然こんな言葉を見かけたことはありませんか?
“Just put the fries in the bag, bro”
フライドポテトをバッグに入れる……?食事の注文?と思いきや、これは2024年〜2026年にかけてTikTokやXで急拡大中のスラングです。
意味を知らないと完全に置いていかれる、今ネイティブが使いまくっている表現を今回は徹底解説します。
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“Just put the fries in the bag” の意味
一言で言うと、「さっさとやれ/余計なことしゃべらずに仕事しろ/お前はそんなに偉くない」 というニュアンスです。
使われる場面は主に3つあります。
① 誰かが長々と関係ない話をしているとき 「いいからさっさと本題に入れ」「グダグダ言わずやれ」という意味で使われます。
② 調子に乗っているインフルエンサーや有名人への皮肉 「お前のコンテンツはもう終わってる、ファストフード店で働け」という最大級の皮肉として使われます。
③ 自分が相手より格上だと思っているときの冷たいひと言 昔の同級生がファストフード店で働いているシーンを想像してください。その人が昔話をしようとしているのに「いいから早くフライ入れてくれ」と言う——これが原点です。
語源・なぜこの表現が生まれたのか
もともとは2022年11月にFacebookに投稿されたミームが起源です。
内容はこうでした。高校時代の知り合いに久しぶりに会った場面。一方が「久しぶりだね!」と話しかけると、もう一方がファストフード店の店員として接客しながら冷たく返す——「Just put the ketchup in my bag(ケチャップ入れてくれ)」。
この「ケチャップ」が後に「フライ」に変わり、TikTokに広がって爆発的にバズりました。
さらに2024年にはNBAのBronny Jamesがインタビューで質問に答えず関係ない話を続けたことで、コメント欄がこのフレーズで埋め尽くされて再び大注目されました。
実際の使い方・例文
場面①:長話している人への突っ込み
A: “So I was thinking about my life goals and how I want to pursue—”
B: “Bro, just put the fries in the bag.”
A:「人生の目標について考えてたんだけど、これからどうしようかと思って——」
B:「いいから早くしろよ」
場面②:調子に乗ったインフルエンサーへの皮肉
“Your last 10 videos flopped. Just put the fries in the bag already.”
(最近の10本全部コケてる。もうやめてファストフードで働けば?)
場面③:自分への戒めとして(自虐)
“Nobody’s watching my videos. I should just put the fries in the bag.”
(誰も見てない。もうファストフード店員でも目指すか。)
似た表現との比較
| 表現 | ニュアンス |
|---|---|
| Just put the fries in the bag | 相手を格下扱いしつつ「さっさとやれ」 |
| Sir, this is a Wendy’s | 場違いな話をしている人へのツッコミ |
| Touch grass | ネットから離れて現実を見ろ |
| Skill issue | お前の実力不足だ |
どれもファストフード・日常生活を使った皮肉表現ですが、「Just put the fries in the bag」は特に相手のプライドを傷つける最大級のひと言として使われます。
使うときの注意点
この表現はかなりきつい皮肉です。友達同士のジョークとして使うのは問題ありませんが、知らない人や目上の人には使わないようにしましょう。
コメント欄で見かけた場合は「相手をバカにするために使われている」と思って間違いありません。
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まとめ
- 意味: さっさとやれ/余計なことしゃべるな/お前はそんなに偉くない
- 起源: 2022年のFacebookミーム→TikTokで爆発
- ニュアンス: ユーモアと侮辱が混ざった皮肉表現
- 使う場面: 長話している人・調子に乗っている人への突っ込み
- 注意: かなりきつい表現なので使いどころに注意
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