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【6-7】意味不明な数字がなぜバズる?TikTokスラングで「意味を調べても無駄」な理由

TikTokやX(旧Twitter)、YouTube Shortsを見ていると、最近やたらと目に入ってくる謎のフレーズがあります。

それが 「6-7(Six-Seven)」

コメント欄で突然「6-7!」と叫ばれていたり、音源に合わせて連呼されていたり。

正直こう思った人も多いはずです。

「え、これって何の意味?」

でも不思議なことに、意味が分からないのにバズっている。

むしろ、意味不明だからこそ広がっているようにも見えます。

この記事では、そんな 6-7という謎ワードの意味・元ネタ・使われ方を整理しつつ、

なぜこの手の“意味不明系スラング”が伸びるのかまで解説します。

※本ページにはプロモーションが含まれています

目次

6-7(Six-Seven)とは?意味はあるの?

結論から言うと、6-7には辞書的な意味はほぼありません。

これは「ちゃんと定義があるスラング」ではなく、

ノリで使われるミーム(meme)型のフレーズです。

たとえば「Cooked」や「Delulu」みたいに、

意味が明確で説明できるタイプのスラングとは違います。

6-7はどちらかというと、

  • 音として面白い
  • 言ったら盛り上がる
  • 分からない人を混乱させられる

という “空気を作るためのワード” に近い存在です。

「意味不明だからこそ」流行るタイプのスラング

6-7が面白いのは、意味が曖昧なことが弱点ではなく、

むしろ武器になっている点です。

SNSでは最近、

  • 深い意味がある言葉
  • 正しく説明できる言葉

よりも、

  • その場で使える
  • コメント欄で盛り上がる
  • 仲間内の合言葉になる

こういう言葉のほうが伸びやすい傾向があります。

6-7はその典型です。

「分かる人だけ分かる」

「分からない人が困惑する」

この構造自体が、ミームとして完成しています。

6-7が流行った元ネタ(TikTok音源・ノリ文化)

6-7は、TikTokの音源やフレーズ文化から広がったと言われています。

TikTokではよく、

  • ある短いフレーズ
  • 意味不明な数字
  • キャッチーな掛け声

が「音」として先にバズり、

あとからコメント欄で意味付けされていく現象があります。

6-7もそのパターン。

特に、英語圏のSNSには

call-and-response(掛け合い)文化があります。

たとえば、誰かが叫んだら、周りが同じフレーズを返す。

6-7はまさにその「掛け声枠」に入りました。

「21」みたいなノリ枠として広がった

6-7は、過去に流行った

  • “21!”
  • “Let him cook!”

のような、

意味よりもテンションで使う系の流行ワードに近いです。

つまり、

「意味が分からなくても言えばOK」

というルールが暗黙に存在しています。

これがZ世代・Alpha世代のSNS言語の特徴です。

6-7の使い方(コメント欄でのパターン)

6-7は、文章の中で文法的に使うというより、

コメント欄で“ノリ”として投下されることが多いです。

代表的な使われ方は3つあります。

パターン①「If you know, you know. 6-7」

いちばん典型的なのがこれ。

If you know, you know. 6-7.

意味はこうです。

「分かる人だけ分かればいい」

「説明する気はない」

つまり、内輪ネタ化することで、

ミームとしての価値を上げています。

パターン② 意味分からない人を混乱させる

6-7の強さは、

分からない人をあえて置いていけるところ。

コメント欄で

「What is 6-7?」

と聞かれること自体が、

そのミームをさらに伸ばします。

なぜなら、

「意味が分からない」という反応が

そのままエンゲージメントになるからです。

パターン③ 盛り上げ・合図として使う

ライブ配信や動画のコメント欄で、

「とりあえず叫ぶ」

という使われ方も多いです。

  • 6-7!!!
  • 6-7 gang
  • 6-7 forever

こういうノリですね。

意味よりも、

「場の温度を上げる合図」になっています。

例文 そのまま使える

6-7は、難しく考えずに「ネタ枠」として使うのが正解です。

以下はそのまま使えるテンプレ例です。

  • “6-7!”
  • “If you know, you know. 6-7.”
  • “Bro said 6-7 like that means something.”
  • “Don’t ask me what it means. Just 6-7.”

特に3つ目は、

「意味不明なものを言ってる人」をイジる形なので、

コメント欄で非常に使いやすいです。

なぜ「意味不明」なのに伸びるのか?

ここが6-7の本質です。

SNSでバズる言葉には、

意味が明確なタイプだけではなく、

“意味が曖昧なほうが強い”

という逆転現象が起きています。

理由は3つあります。

若者文化は「意味」より「ノリ」

SNSは「説明する場」ではなく、

  • 空気を共有する
  • テンションを合わせる

ための場所です。

そのため、

「意味を説明できるか」より

「その場で使えるか」

が重要になります。

6-7はまさに、

ノリだけで成立する言葉です。

内輪感(仲間判定)が気持ちいい

6-7を知っている人は、

「自分はこの界隈を知ってる」

という感覚を得られます。

一方で知らない人は、

「え、何それ?」

となる。

この「知ってる側 / 知らない側」の分断が、

ミームをさらに強くします。

つまり6-7は、

言葉というより

仲間認定のパスワードのようなものです。

コメント欄で回る=アルゴリズムに強い

意味不明ワードがバズる最大の理由は、

コメント欄が荒れるからです。

  • What does it mean?
  • Explain pls
  • Bro is yapping

こういうやり取りが発生すると、

アルゴリズム上「盛り上がってる投稿」と判断されます。

結果として、さらにおすすめに乗りやすくなります。

6-7は、

意味不明であること自体が

拡散装置になっています。

似た系統のバズ英語(関連ワード)

6-7のように

「意味が曖昧でも、ノリで回るタイプ」の英語は他にもあります。

今後こういう系統を知っておくと、

海外SNSのコメント欄が一気に読みやすくなります。

NPC

ゲームのNPC(Non-Playable Character)から来た表現で、

「個性がない」「ロボットみたいに生きてる人」をネタにするときに使います。

Touch grass

「ネットばっか見てないで外に出ろ」という意味。

SNSに依存している人への定番の煽り表現です。

Yap / Yapping

「ぺちゃくちゃ喋りすぎ」「どうでもいい話を延々してる」みたいな意味。

コメント欄で万能に使われます。

Sigma(ironic)

元は「孤高の男」みたいな意味ですが、

今はほぼ皮肉として使われます。

「痛いイキり」を笑う感じ。

Side quest

本来はゲーム用語で「寄り道ミッション」ですが、

今は日常の脱線や寄り道を表現するのに使われます。

「牛乳買いに行っただけなのに、気づいたら遠出してた」みたいな状況ですね。

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まとめ

6-7は「意味を説明する言葉」ではありません。

むしろ、

  • ノリを共有する
  • 内輪感を作る
  • コメント欄を盛り上げる

ためのミームです。

だからこそ、TikTokやShortsで強い。

意味を理解するよりも、

「こういう言葉が流行る空気」

を掴んでおくと、海外SNSが一気に面白くなります。

【余談:私のどうでもいい発見】

ここまで「6-7」という謎ワードについて解説してきましたが、この記事を書きながらふと気づきました。

僕の身長、167cmなんです。

「6-7」とはまったく関係ないはずなのに、数字の並びだけ見ると、なぜか急に親近感が湧いてしまいました。

もちろん、僕はミームの“6-7側”ではなく、現実の“1-6-7側”です。

最後に使える英語フレーズ

If you know, you know.

意味を説明できなくても、

「分かる人だけ分かればOK」

この感覚が、今のSNS英語の空気感そのものです。

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この記事を書いた人

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